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WebTanceについて

サイト名の由来

Webtan + Tansu + Stance

『WebTance(ウェブタンス)』は「Webtan」「Tansu」「Stance」の3つの言葉が組み合わさった造語です。

Webtan … Web担当者
Tansu … 日本の箪笥(タンス)
Stance … スタンス、在り方

『WebTance(ウェブタンス)』という名前は、Webに関わる人にとって「タンスからモノを取り出すかのように、情報を取り出す身近な場所でありたい」という願いから名付けられました。また、「Web担当者としての在り方(スタンス)を模索する」という意味で「Tansu」ではなく「Tance」のスペルを採用しています。

WebTanceが目指すところ

現場で役に立つ実用的な情報を一箇所に集めたい

私の勤務先の場合、部内にスペシャリストが居るわけでもなく、教わるということが難しい環境でした。おかげで「ググる(Googleで検索する)」スキルは身についたと思うのですが、最初期の右も左もわからない状態で先人の記したWebの記事のおかげで知識を得て、課題を乗り越えてきました。わからない

中の人について

中小規模の事業会社でWeb担当者として、ECサイトの運営に10年ほど携わっています。

中小企業あるあるの「予算がない」「人手が足りない」環境の中で、店舗運営以外にもhtmlコーディングや、Photoshopでのバナー作成、BIツールによるダッシュボードの構築など、幅広い業務に関わってきました。

コーディングが出来ない人でも更新が出来るように、Excelでhtmlソースを書き出すシートを作成したり、有りものを組み合わせて出来る「現場で出来る工夫、改善」を大事にしています。